忍びの者

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@忍者博物館の展示物


そうですか、この伊賀上野城で撮影してたんですか市川雷蔵の「忍びの者」シリーズ。

今の若い人、市川雷蔵って言っても知らないだろうなあ。

勝新太郎と並ぶ大映の大スターである。

眠狂四郎だとか陸軍中の学校だとかいったシリーズ物があったけど、僕が一番好きなのは忍びの者シリーズです。

僕はまだ子どもだったけど、何を思ったか母親と一緒に観に行ったのである。
「新書・忍びの者」

もう衝撃的だったですなあ。

当時、大映ってほとんどの映画がモノクロだったのですよ。
東映・東宝・松竹だとか他の映画会社が総天然色(カラー作品のことですよ(^_^;)の映画を結構たくさん作っていた頃に、まだモノクロが中心だったんですよね。

しかし、そのモノクロームが合っていたんだよなあ忍者ものには。
薄暗い空間で繰り広げられる忍者同士の戦い。
武田対徳川。

ヒロインがいたよなあ。
今調べたら大楠道代である。

最初、父親を殺害した三人の忍者への復習に燃える主人公の市川雷蔵に対してとっても冷たいんだよなあ、大楠道代・・・というかヒロインの茜。

市川雷蔵(小次郎って名前ですけど物語では)の師匠である忍者の娘なんだけど。
娘って言っても実の娘では無くて、その師匠の忍者に殺された相手の忍者の娘なのである。
実の父親の敵が育ての親。
この辺り、複雑ですな人間模様は。

が、しかしですね。
密かに恋心が芽生えてですね。
ま、今で言うとツンデレって感じです。
人前ではことさら冷たい態度なんだけどね。

で、忍者にどんな修行があったかというと・・・とか、昔話は無限に続きそうなので、この辺で・・・(^_^)




おまけです。

伊賀上野のご当地キャラというか、ゆるキャラ。
たいがー君。
どうも伊賀の「いが」と藤堂高虎の「虎」からその名前をつけたようである。
キムタクとも共演したこともあるんだよ(^_^)

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今思ったんだけど、忍びの者シリーズ、リメイクでやってくれないかなあ。
配役は誰が良いだろう?
キムタクは合わないなあ(^_^;
ヒロインは・・・とか考えると楽しいですな。


伊賀上野旅行記、今回で終了でございます(._.)



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by mzdog43 | 2017-03-18 08:27 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

カメラを一台だけもって旅に出たいけど、金も時間も根性もありませぬ(;.;)