LUMIX GX7 MarkⅡ SUMMILUX 15mmF1.7

えっとですね、甲賀には「甲賀流忍術村」というのと、それとは別に 「甲賀流忍術屋敷」(甲賀望月氏本家旧邸)というのがあります。
で、前者は言ってみたら小規模なテーマパークです。
伊賀にある「伊賀流忍者博物館」と同じですな。 下の記事にも書いたけど、まあ伊賀の方が洗練されています。 テーマパークとしては。
が、しかしですよみなさん。
甲賀には「甲賀流忍術屋敷」(甲賀望月氏本家旧邸)があるのです。
これは、もちろん観光客用に新しく作られた忍者屋敷ではなく、古い建物を一部移築とかいう類いのものでもない。
正真正銘の・・・現存する唯一ホンモノの「忍者屋敷」なのであります!
で、ここはなかなか面白かったです。
甲賀に言ったならぜひ見学すべし!!



ちなみに甲賀望月氏というのは、戦国時代の武将です。
伊賀の服部と並び称される甲賀の望月! 忍者の親玉ですな。
そもそも望月氏は、信州の豪族でした。
滋野氏から分かれた海野氏・根津氏・望月氏の三氏は元々が同じ一族で、この海野氏から真田氏が生まれるわけです。
そういうこと考えると、講談本の「真田十勇士」の中に根津甚八や甲賀忍者の猿飛佐助がいるのもうなづけるわけでございます(._.)

これは現代の忍者でございます(._.) 
そして甲賀望月氏の娘である望月千代女(ちよめ)が武田信玄の甥に嫁入りし、女忍者集団(200~300人もいたらしい)である「歩き巫女」の統領となるのである。
これがですね、存在が確認できる唯一の(確かそうだったと思う)「くノ一」ですな。
てなことで、まあ山田風太郎じゃちょっと万人が読める物語にはなりそうもないので、司馬遼太郎あたりに作品にまとめて欲しかったですなあ。
現代の作家だと和田竜かなあ。
ちなみに「甲賀流忍術屋敷」(甲賀望月氏本家旧邸)がある甲賀市甲南町の竜法師地区(名前からしてカッコイイよなあリュウホウシって)には、今でも何十軒も望月姓のお宅があるのである。
いいよなあ、だって忍者の子孫なのだ。 いいよなあ・・・(^_^)

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ピースするくノ一?






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