EOS 80D EFS 18-55mmF3.5-5.6 IS STM
僕は元々一眼レフを使っていた。
一眼レフでないものはカメラにあらず!という考え方であった(^_^;
今やほとんど一眼レフは使わない。
ミラーレス専門家(というかマイクロフォーサーズ専門)となってしまったのである。
で、僕の使っていたフルサイズ一眼レフ EOS 6D を上の娘の所に貸し出していたんだけど、たまにはフルサイズ機を使ってみるかと思って、返せという正当な要求をしたのである。
が、あれはもらった物だ!とバカ娘が言い張るのである。
アホかお前、誰がやると言った・・・・
てことで、6Dを貸し出し中のままにする代わりに80Dを借りてきた。
物々交換ではない。
居候交換である。
感想は・・・
ま、キヤノン機の絵ですな。
DIGICの絵作り。
破綻することはない。
万人が納得するキレイな絵作り。
ニッチな人々、エンスーな人々はどう思うか分かりませぬが。
分割測光は例によってスポット的な傾向がひどい。
この辺、どうにかならんかなあと思うぞキヤノン。
そして何より、ミラーアップし液晶を見ながらコンデジ(あるいはミラーレス)のように使える。
使えるLVのAF。
この辺りはニコンも見習って欲しいなあ。
ニコワンのAFは快適なのに、どうして一眼レフでは同じようにいかないんだろうニコンの場合。
など、思いながらちょっとだけパチリパチリとテスト撮影でございます(._.)
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