OM-D E-M10 Mark III M.ZUIKO D 17mmF1.8
「何が足りないんでしょうねえ」
試合終了直後のインタビューに答えた西野朗監督のフレーズである。
ううむ。
まじめ?に答えると、そりゃスピードだろ。
一言でいえばカウンターってことだけど、自陣で奪ったボールを少ないタッチであっという間に敵陣まで運べる速さ。
で、決め切れる決定力。
だけどね。
まあ、結果論ですわ。
惜しかったよなあ。
延長になれば、そのままPKまでいく可能性が大きかった気がする。
そうなりゃ、スペイン・ロシア戦の再現だ。
ということは、「足りなかったもの」は運なのか?
いずれにせよ、日本のサッカーがうまく機能すれば世界のトップクラスにも通用することを証明してくれた。
前にも一度謝ったけど、もう一度謝罪する。
おっさんジャパンとか忖度ジャパンと言ってすまんかった。
ごめんちゃい(._.)