OM-D E-M10 Mark III M.ZUIKO D 17mmF1.8
アジア大会の男子サッカー決勝戦、韓国相手によく戦ったなあ日本。
なんせ、相手はU23+A代表三人のベストチーム。
それに対して海外組抜きのU21のみのチーム構成だものなあ。
要するに、Jリーグのベンチ組と大学生のチームである(^_^;
まあ、決勝にいけただけでも大したものだし、決勝でも90分間守り切った。
さすがに延長戦では地力の差が出たけど、最後にセットプレーから1点取ったし、あきらめずに最後まで走り切っていた。
よくやったと思うよおじさんは パチパチパチパチ(^_^)
しかしである。
優勝したら、兵役が免除になるって・・・なんだかなあ韓国。
それ、ちょっと違うんじゃないと思う。
柔道でも、団体戦で、判定(というか最後の勝敗決定)に不服だとして十数分も畳の上で韓国の選手が座り込んでいた。
あれ、単にルールの勘違いだったみたいだけど(^_^;
日本のテレビ放送で、時々「国の威信をかけた戦い」とか言うアナウンサーがいるけど、あれにもすごく違和感を僕は感じるのである。
オリンピックやアジア大会って、国家のために戦ってるの???
スポーツは戦争じゃないんだからね。
韓国や中国、それに日本も含めて他の国も。
なんだかスポーツ文化の未熟さを感じるんだよなあ、時々。
アジア大会見ていると。
そんな風に思ってるの僕だけ?
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