FUJIFILM X-T30 XF18-55mmF2.8-4

奈良県庁の二階にスタバが入っていた 
香港で100万人規模(主催者発表)のデモが起きている。
逃亡犯条例改正に反対したデモ。
100万人という数字を聞いて天安門を思い出した。
天安門事件から30年。
人民解放軍が数千人あるいは一万人ともいわれる学生・市民を狙撃し、戦車で轢き殺し、一晩で天安門を清掃して事件を封印してしまった恐るべき出来事である。
怖いよなあ。
未だに、いわゆる人権派弁護士はある日突然、秘密警察に連行され帰ってこなくなる。
テレビやインターネットでは徹底した情報統制が行われ、街角には無数の監視カメラが配置されている。
ウイグルでは100万人のイスラム教徒が強制収容所に監禁されている。
恐るべき警察国家である。
戦前の日本の特高も顔負けである。
よくもあれほど巨大な国でここまで徹底した情報コントロールが可能になるものだと感心する。
まるでSF小説「1984」の世界だ。
2010年以後、中東でジャスミン革命・アラブの春といわれる市民運動が起こった。
その後、何やら不調だけどね民主化。
あのジャスミン革命・アラブの春のときには、インターネットが市民を結集させたのである。
インターネットの創成期に Power to The People ってよく言われた。
人々に力を!
権力者にだけ許されている情報の独占。
それをインターネットによって打ち破るんだ!
ってキャッチフレーズである。
ま、現状、ネットは人々にヘンテコな力を与えてしまって公衆便所の落書き化している傾向もあるけどね^^;
しかし、ジャスミン革命・アラブの春の時には、僕は思わず Power to The People ってインターネット創成期の志を思い出しました。
しかし、全く機能しないのである中国では。
本当に、よくもこれだけ巨大な人口と国土を持ちながら徹底した情報統制ができるものである。
しかし、前にソヴィエトに関する記事でも書いたけど、食っていける間は市民は大きな行動を起こさないのか?
経済好調だからね中国。
しかし、それはあくまでも沿岸地域だけだろう。
北京や上海など都市部限定の繁栄。
地方の農村部は悲惨な生活を強いられている。
資本主義以上に貧富の差の激しい社会主義国家。
ブラックユーモアでしかない。
もう一度、革命が必要ではないのか!?
中国人民よ!立ち上がれ!!

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