Nikon D7500 AF-P 18-55mmF3.5-5.6G
以前、映画「新聞記者」を見に行った。
脚本ができてから、映画化するのに2社断られたらしい。 政権批判につながる映画を作ると目をつけられるので・・・みたいな。 何とか映画化できたけどってことでした。 正にリアル表現の不自由なんとかである^^;
で、今回、原作(原案)者の東京新聞社の望月衣塑子さんの講演を聞きにいった。
興味深い話の連続である。
なるへそ・・・新聞社の政治部・社会部・上層部、内閣官房、総理筆頭秘書官 I 氏の暗躍・記者クラブ・官房長官とのやり取り・総理担当番記者のぶら下がりインタビューの実態・・・等など
国際NGO団体「国境なき記者団」による報道の自由度ランキングで、日本は68位^^;である。
映画の中でも登場した内閣情報調査室の暗躍。
官邸報道室からのメディアに対する圧力。
首相と新聞社・テレビ局トップとの会食・長時間の会談!
例えばアメリカでトランプとニューヨーク・タイムズの社長が会食したら、それだけでトップニュースである。 (もちろん批判の嵐という意味だよ)
しかし、日本では・・・・普通に首相動向にも載るのである。誰からも突っ込まれず。 どうなっているんだ我が国は!?
なるほど68位にしかならんよなあと、妙に納得する。
戦後の保守政権下を見渡しても、これほど露骨に時の政権がメディアに圧力を加えるのは初めてのことだろう。
てことで、会場の外で僕は本を買った。
「新聞記者」の原案本です。
本当なら、本を買うと望月衣塑子氏のサインがもらえるはず・・・であった・・・・
のだが、この日、東京で取材の予定が入っているので、新幹線ですっ飛んで帰るのである。
したがってサインはなしになった・・ (;_;)
ま、せっかく買ったので大事に読んでいきます(_ _)
ちなみに会場で望月さんの写真を撮ろうと思ってたんだけど、誰も撮ってないのでやめました・・・(T_T)
最後に一言・・・っていうか引用・・・
「ジャーナリズムとは、報じられたくないものを報じることだ。それ以外のものは広報にすぎない。」 (ジョージ・オーウェル)

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