2019年 11月 09日
黒門市場・・・アメリカが社会主義化? そして中国が・・・








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中国人が悪いわけじゃないんでしょうけど
たしかに黒門市場とか近江町市場とか歩いても
もう あんまり楽しくないですね
市場じゃないですけど 伏見の大手筋商店街とか
まだ 昔の活気が残っていて 表通りはイマイチですけど
路地に入ると まだ楽しさが残ってるような気がします
なんていうか、周りから中国語しか聞こえてこない時間帯ってけっこうありますからね(^^)
カネ落としてくれるから良いんですけど。
観光地化するスペースと古くからの町並みと住民の生活スペースがある程度区別できたらいいんだけど。
後は、マナーかなあ。
京都の祇園なんかいろいろ問題になっているみたいですねえ。
黒門市場は本当に中国人だらけでしたね、京都の錦市場は白人だらけです。それぞれ目的が違うんでしょうかね。アメリカも中国も経済的には行くところまで行ったということで、新しい流れが今後どう生まれていくのか注目ですね。
アメリカが変わったら、日本も変わるんですよねえ。
例えば次の選挙で民主党から大統領が出て、ホントに富裕税みたいなのやったりしたら。
その辺りがね。
日本が変わって世界に影響を与えるようにならないかなあ。