PowerShot G7 X Mark II

You Tubeってありがたいよな、中高年にとって(^^)
さて、東京オリンピック(1964)の開会式である。
アメリカ選手団は全員カウボーイハットをかぶっていてサングラスをしている人が多い。 開会式でサングラスしてるってアメリカ人だけだったと思うなあ。 マッカーサーか(^^) そして圧倒的な大選手団なのである。
その後ろにUSSRつまりソビエトの選手団。 アルファベット順だからこの2チームが続くんだよなあ。 これも大選手団で、正面に来るとポケットから赤いハンカチを取り出して振るのである。
僕はガーナ選手団が印象に残っている。
全員黒人である。 小2の僕は、もちろん黒人ってナマで観たことはない。 そして、全員がギャートルズみたいな民族衣装を着ているんだけど、それがオレンジというか黄金色なのである。 おお~ すげー と思った(^^)
それにカメルーン選手団。
全選手2名なのだ ^^; その内1人が旗手だから、一見して選手は1人かよと思ってしまった。 たった2人で(僕は1人だと思っていたけど)胸をはって堂々と行進している。 「けなげであります。全くけなげであります・・・」と実況アナウンサーが絶叫する。
インド選手団は、全員頭にターバンを巻いている。 その上、口髭をはやしていて、いかにもインド人なのである。
東西ドイツは、合同チームを作っている。 今になってYou Tubeを観ると、ドイツ国旗の真ん中に五輪を描いた旗を掲げていた。
イタリア選手団はブルーの小粋な服装だし。
フランスはいかにも優雅な雰囲気がする。
アラブ連合(現エジプト)や中華民国(台湾だよ~)選手団もいる。
そして、最後に行進するのが日本選手団。 地元だからね、大歓声!を受ける大選手団!!
多分、バレーボールかバスケットの選手だと思うけど、飛び抜けて背の高い選手が何人か並んでいる。 へぇ~、背高いなあ・・・日本人でもあんな背の高い人いるんやなあ!とテレビを観ながら母親がしゃべっていたのをなんとなく覚えている。
あの、国立競技場、今はない。
残しておいて、屋根だけつけたらよかったのに。 耐震工事しっかりして。 金かかってもね。
日本人って存外、古いもの大切にしないよな。
1964年のオリンピックを観ていて感慨にふけっているけど、単に自分の子供の頃の思い出ってだけではないような気がする。
戦争が終わって、まだ19年しかたっていない。 焼け跡から復興しつつある新しい国。 国民国家としての高揚というものがあったと思うんだよな、当時は。
オリンピック自体も変容した。
当時はアマチュアだけが参加する世界国別対抗秋の大運動会だったけど、今は様々な意味で商業主義、金儲けのための一大イベントって感じかなあ。
で、来年に延期になったのか。
てか、そもそも来年の夏で新型コロナ治まっているかなあ・・・そっちの方が不安だなあ。
しかし、それにしても・・・・アベちゃん・・・・・
今、この段階に至って・・・・・国家としての具体策が、布マスク2枚配布かい????
例のキャッチコピーが再び頭に浮かぶ。
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遅すぎ、ショボすぎ
…安倍政権のコロナ対策は、まるで話にならない
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