Nikon Z50 Z DX 16-50mmF3.5-6.3

塔の島を挟んで鵜飼をする狭い方の川

マスクでお散歩する近所の人

鵜飼の鵜のお家

前にもどこかで触れた。
宇治川の先陣争いの碑である。
平家物語ですよ。 源平盛衰記でもよいけど。
倶利伽羅峠で平家軍を打ち破った木曽義仲が上洛をはたす。 平家は安徳天皇を擁して西国へ落ちていく。(平家の都落ち)
が、その後、源頼朝が派遣した源範頼・義経軍とこの宇治川を挟んで対陣するんだよなあ、木曽義仲。
すでに宇治橋の橋板は落とされている。 義経軍は降り注ぐ矢の雨をかいくぐって渡河作戦を開始する。
梶原源太景季は名馬、磨墨(するすみ)に、 佐々木四郎高綱は生月(いけづき)に乗り、激しい先陣争いを始めるわけである。
ペペンペンペン・・・と、まあ名場面ですな(^^)
ちなみに頼朝って、弟の範頼・義経兄弟に従兄弟の木曽義仲を討たせるんだけど、その範頼・義経を今度は謀反の罪で殺してしまう。
ひどいやつだよなあ。 一族を皆殺し・・・
ま、その源氏も三代で潰えて、後は北条氏の天下になるわけか。
その点、平家にはそういう骨肉の争いみたいなのが全くない。 不思議なほどに家族愛・親戚愛・一族意識が強い・・・強すぎる^^;
ぼくはどちらからと言うと平家びいきなんですよ。
それに平家って西国が地盤だからね。 関西人は太閤びいきが多くて、家康の人気は低い。
あの司馬遼太郎でさえ、家康についてはひどい書きようだからなあ・・・^^;
ま、それと同じかな。
歴史版 阪神対巨人 (^^)
もっとも司馬遼太郎の場合、秀吉についてもあまり好意的な書き方はしてないけどね。 どうも成功者には、あまり文学的興味を持たないようである。
ところで、壇ノ浦で平家が滅亡するんだけど、その時、安徳天皇は入水し、三種の神器も海に沈む。
頼朝と後白河法皇は勝手に後鳥羽天皇を即位させるんだよなあ。
なんだかおかしくないかこれ・・・・
天皇家というのも大概、骨肉の争いの連続である。

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塔の島に石碑がある




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