OM-D E-M5 Mark Ⅲ M.ZD 12-45mm F4.0 PRO
わしがなぜ小さなカメラが好きかというと旅の匂いがするからなんだよね。 そう思いません?
小型カメラって旅の匂いがする。 あるいは冒険の香りか?
てことで、X-S10である。 富士フィルムの新しいシリーズ展開。
肩肘張らずに生きていこうと考えたのか?フジの人^^; こだわりを捨てた? 普通にいいカメラをめざした?
中身はX-T30にボディ内手ブレ補正を付けて、各種機能を少し改善し、フィルムシミュレーションをフル装備。 何より操作系を入門機だったX-T200と同じ系統にした。
この辺、位置づけとしては中級機と入門機の中間ぐらいなのかなあ。
第一印象は、やっぱり大きめのグリップがあると良い。 剛性感があるから安心できる。
全てのレンズで手ブレ補正が効くのも安心感につながる。
クラシックネガなど現時点で最新のフィルムシミュレーションを使えるのがうれしい。
いずれにせよ何にせよ、富士フィルムのカメラって発色がいいんだよなあ。 Jpegでそのまま使えるのであるフィルムシミュレーションの絵。 AEやAWBも安定している。

ただニコン風の電源スイッチだけど、角度がちょっと不自然な気がする。 全くニコンと同じにすることは避けたのか^^;
シャッターのストロークはやや長い。
背面液晶はバリアングルになったけど、手持ちスナップ派には上下パカパカ式のチルトの方が嬉しかった。
ええっと後は・・・ AFセレクター(ジョイスティックみたいなやつ)の押し込みでAFポイントを中央に一発で戻せない。 その下のBACKボタンを押したら同様の動作ができるんだけどね。
そんなところは、まあ慣れの範囲かなあ。
基本、操作性はなかなか良い。 ファンクションボタンにいろいろな機能を割り当てられるし、ダイヤルの中にカスタム設定が4つもある。(C1〜C4) Qボタンに好きな項目を設定できるし、メニューもわかりやすい。
付属のストラップの質感がよくないので、Nikonのストラップを付けている^^; 
以下、作例はJpeg撮って出しだけど、フィルムシミュレーション・ブラケットがあるから、三種類までのJpeg画像を同時に記録できる。 相変わらずこれは便利である。 (オリンパス・富士フィルム以外のメーカーはどうしてこれやらないんだろう?)
FUJIFILM X-S10 XF18-55mmF2.8-4.0 PROVIA 

クラシッククローム(Classic chrome) 

モノクローム(+Ye) 

最後に不満点を書くと。
X-T30もそうだったけど、カメラがスリープ状態に入った後、撮影したい時にすっと目覚めないのである^^;
シャッター半押しでシャキーン!と目覚めるのが理想だけど、そうはいかない。 ミラーレスはある程度は仕方ないと思うんだけど、どうもその辺の動作のキビキビ感は他メーカー機と比較して富士フィルム機の課題であると思う。
このブログ見てる?富士フィルムの関係者・・・って見てるわけないか^^;
てなことで、いろいろ書いてきたけど、小さくて高性能、操作性も良いから使ってい楽しい。
いい相棒になりそうである。
後はただ、カード破産を怖れるのみ^^;

にほんブログ村









にほんブログ村

