FUJIFILM X-S10 XF23mmF2

これはピンボケじゃないけど近づきすぎ^^; 
日本共産党の志位委員長・・・
「急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬくのが党の立場だ」
さらに憲法9条について
「無抵抗主義ではなく、個別的自衛権は存在している」
ううむ・・・ちょっと前の(アベ氏以前の)自民党と同じ意見ではないか^^;
自衛隊は憲法違反だから段階的に解消するのではなかったのか????
現実路線に路線変更するの???? それならそれで納得だけど。
しかし、日米安保体制に反対という立場は変わらないから、要するに「武装中立」ということか????
これも問題はない・・・党としてキチンと整理して提案するのなら。 (党大会を開いて党綱領を変更?)
頭に浮かぶのはスウェーデンである。 日本人の大好きな?北欧型の高福祉民主国家である。
スウェーデンは「重武装中立」という立場なんだよね。 決して非武装中立ではない。
兵器オタクならみんな知っていることだけど、ドラケン・ビゲンそしてグリペンと常に最新鋭の戦闘攻撃機を自国で開発している。 次世代型のステルス戦闘機はイギリスと共同開発することになっているしね。
戦闘機に搭載する高度なレーザーシステムや長距離ミサイルも開発しているし、空中発射式の巡航ミサイルをドイツと共同開発している。
敵基地攻撃能力ってやつですわ。
しかも、それらを積極的に輸出している。 むろん西側諸国にだけね。 そういう点、中立とは言いながらNATO寄りですな、もちろん。
しかし、そういう重武装中立のスウェーデンも、今回のロシアによるウクライナ侵略をうけてNATOへの加盟を検討し始めている。
フィンランドも同じである。 これも日本人の大好きな?北欧型の高福祉民主国家。 NATOに加盟を検討中。
フィンランドの社会民主党や左翼同盟(旧フィンランド共産党)を中心にした連立政権は軍事同盟に反対だからNATOにも参加していない。 この辺、日本のリベラル政党と同じ立場である。
が、むろん非武装中立ではない。 武装中立。 そして、今回はさすがに路線変更してNATOに加盟しそうだね。 (ちなみに2019年に首相になったサンナ・マリン氏は34歳の女性である(*_*))
わしは、日米安保体制に反対の人間だから、重武装中立という立場ならわかる。 でも、どうなんだろう・・・現実的に。
可能性としてはあるかもだけど・・・よほどの重武装が必要だよ。 むろん敵基地攻撃能力も含めて・・・ひょっとしたら核武装も・・・
やはり、NATO型の軍事同盟というか、経済・軍事ともに完全なブロック化。 冷戦時代へ逆行するような体制しか道はないのではなかろうか?
「プーチンの戦争」が中立国家という幻想を一気に現実に引き戻したような気がする。 スウェーデン・フィンランドを見ているとね。

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